パソコンを買うまでは、ワタシも結構テレビを見ていました。 特にNHKのドキュメンタリー番組を良く見ました。
その中で何とも不思議に思ったのが、アメリカに関する番組でした。
なぜか太った人ばかり出てきます。 その太り方も半端じゃなくて、日本では殆ど見た事もないような、お腹の回りなんか明らかに殆どのお相撲さんよりも大きいような、顎から頬まで脂肪に埋もれたような凄い肥満の人がゾロゾロでてくるのです。
出てくる人の体形が、ドラマや映画と全然違うのです。 ドラマや映画には主役は勿論、通行人だって足の長い背の高いカッコイイ人が多いのに・・・・。
到底同じアメリカの話とは思えません。
例えばある番組で第二次湾岸戦争の後、アメリカの産軍複合体がイラクで働く人を募集すると言う場面がありました。
ところがそこに応募した人と言うのが、全部デブ、日本ではアンコ型のお相撲さん以上のデブなのです。
ワタシは思いました。
砂漠の戦場で働く人を雇うのに、ワザワザ超肥満体の人ばかりを選ぶなんて、何とも奇妙な会社があるものだ・・・・・。


http://www.garbagenews.net/archives/1466109.html
しかしそれから暫くして、たまたま「デブの王国」と言う本を読んでわかりました。
上のグラフを見たらわかるように、何とアメリカでは太っていない人の方が少数派なのです。
ちなみにこの肥満率は「体重÷身長÷身長」で計算して、以下のように定義します。

ワタシも気になって、計算しました。 ワタシの身長168㎝で計算すると、70キロ以上にならないと肥満とされません。
ワタシは持病の治療で飲んだ薬で、ホルモンのバランスを崩して太ってしまい65キロまで体重が増えた事があります。
しかし65キロで計算すると23.0なの「やや肥満」にもなれないのです。
けれどあの頃の気持ちの悪い着ぐるみを着せられたような気分の悪さ、惨めさ・・・・・。 ワタシは自分の醜さに堪えられず減量して半年で体重を51キロまで戻ました。
ともあれこの驚異的な肥満率から見れば明らかですが、アメリカでは普通に求人広告を出せば、日本人の感覚すれば凄い肥満体の方ばかり応募する事になるのですね。
また他の社会問題を報道するために普通のアメリカ人に取材をすれば、それはつまり肥満者なのです。
おお、NHKのドキュメンタリーも、全部が全部ヤラセではない!!
稀には真実だったあるのだ!!
アメリカは世界一の肥満体国!
正にデブの王国なのです。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2220.html
それでは世界の趨勢はどうでしょうか?
OECD諸国の肥満率を比べる上のグラフのようになります。
何と日本は堂々の最下位!!
韓国にすら負けているのです。
見ればわかりますが、肥満率上位の国は、所得が高いか、或は食料が安いかです。

http://www.nissay.co.jp/enjoy/keizai/19.html
しかも所得水準と肥満率の関係を見れば、何と所得水準の遥かに劣る中国並なのです。
そして所得が日本の半分以下で、しかも食料が日本より高い韓国にさへ日本は劣るのです。
もうこの図を見れば一目瞭然! こんな国は日本以外にないのです。
日本は孤立してます。
日本は世界の孤児だ!!!
古森記者、頑張れ!!
だからTPP!!
肥満率が少しでも他の先進国に追いつくようにTPP!!!
米韓FTAが発動して、韓国の食料価格が下がれば、この差は益々開くでしょう。
だって現在韓国は食料自給率が日本より低いのに、農産物関税は遥かに高くて、そのため食料価格は日本より高いのです。
だから欠食児童や欠食老人がいます。
この人達が居てなお日本より肥満率が高いのですから、立派なものです。
しかし米韓FTAで食料価格が下がれば、肥満率メキシコ超え世界第二位の夢じゃありません。
TPP推進派の方達がどんなに焦られることか・・・・・・。


by ボルト
橋本徹、関電を嵌める